【ISCO】(3/5開催)データドリブン社会を支えるIT企業とは ~エキスパートによるデータ流通ビジネスのマネタイズ事例~

2022/03/03
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(主催:沖縄県・ISCO)

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「ResorTech Okinawa」の推進による産業DXが、沖縄県情報通信産業振興の次期構想に含まれ、
その一環として官民データのオープン化、データ利活用のための仕組みづくりが挙げられており、
県は本格的にデータ利活用の基盤構築に取り組んでいくと宣言しています。

IT産業にも、データを活用したデータドリブンな社会を創出する一助を担うことが期待されていますが、同市場へ参入するにあたり、取り組まなければいけない重要なポイントとはなんでしょうか。
本セミナーにおいて、有識者より事例を踏まえた取り組みをご紹介いたします。

【プログラム】
基調講演①データドリブン社会とは。中小企業でのデータ利活用
一般社団法人データ社会推進協議会 事務局長 眞野 浩 氏
基調講演②データドリブン市場をターゲットにしたIT企業のビジネス戦略
株式会社ディジタルグロースアカデミア 代表取締役社長 高橋 範光 氏
基調講演③IT企業に求められるデータドリブン社会における技術とは
KDDI株式会社 ソリューション事業本部 サービス企画開発本部
5G・IoTサービス企画部 プラットフォームG
グループリーダー 佐々木 徹 氏
事例紹介①沖縄県内に於けるデータ利活用事業事例
株式会社JTB沖縄 事業開発担当マネージャー 萩本 隆志 氏

※各講演のあとに、5分間の質疑応答を設けます。
※途中、休憩時間中に、次年度の補助事業の説明をする予定です。

 

日時:2022年3月15日(火)13:00-15:20
会場:オンライン開催(Zoom)
料金:無料
対象:沖縄県内IT事業者またはデータ利活用に興味のある事業者

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問合せ:一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター テストベッドチーム新里・新垣・仲宗根
TEL:098-953-8154 E-mail:asia-info☆isc-okinawa.org(☆を「@」へ訂正して送信ください)